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Profile

名 前:浅井優一(あさいゆういち)

​所 属:東京農工大学   工学研究院

Areas of Expertise

文化人類学、フィジー/オセアニア地域研究

言語人類学、記号論、ことばの民族誌、エスノポエティクス​​​​

​詩、詠唱、舞踊、儀礼、外来王、自然と文化

Recent Updates

2024. 10  David Crystal "The Cambridge Encyclopedia of English Language, 3rd ed." (2018) の翻訳書が刊行されました。

2024. 10  オセアニア文化事典丸善出版 2024)に分担執筆者(「カヴァ儀礼」)として参画しました。

2023. 5    How Forests of Qualia Emerge. Signs and Society. Vol.11, No. 2. (2023)​ が刊行されました。

2023. 1    図書新聞第3576号に『翻訳とはなにか:記号論と翻訳論の地平あるいは、世界を多様化する変換過程について』の書評

     歴史的な行為としての翻訳の意義に迫る―言語は体系ではない。出来事である』 が寄稿されました(評者:柿木伸之先生)。

2022. 9    共編『翻訳とはなにか:記号論と翻訳論の地平―あるいは、世界を多様化する変換過程について』三元社) が刊行されました

[目次[] [1章1節1項:翻訳研究における等価性[1章4節:ユージン・ナイダの聖書翻訳論

[1章6節1項:エスノポエティクスの翻訳論[2章1節1項:テルアビブ学派:翻訳規範論とポリ・システム理論]

[2章4節4項:スラヴ語圏における聖なる(書物の)文字としてのキリル文字とその地政史]

[3章1節2項:ゲーテの翻訳論からベンヤミンの純粋言語へ] [3章5節1項:ココリーチェと南アメリカのイタリア移民]

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